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tubaki's logbook

トリビアより役に立ちません

分かりずらいインターフェース

実家のブラビアはテレビそのものでHuluを利用出来るという事で設定をしてきたのですが、まず最初にPlaystationNetworkに登録し、次にHuluの登録をして、最後にテレビからHuluにログインして・・・とうちの親世代には荷が重い面倒さです。
でHuluを起動させたらこれがまあ、分かりづらいインターフェースです。ウェブブラザからや、FireTVからのHuluのインターフェースに比べて相当検索しにくい。まあFireTVのも微妙ですけど。個人的には見たいものはブラウザから検索してリストに追加しておくのがいいように思えます。

ゴジラVSビオランテ

せっかくHuluにゴジラ映画全部あるのだからと、一番気になっていたVSビオランテをチョイス。よく考えたらこの映画を最初から最後まで見たのは初めてでした。しかし硬派な内容です。ゴジラ細胞に可能性を見出した世界各国のスパイの暗躍とゴジラ細胞
による遺伝子組み換え技術を巡る科学者のエゴと良心のせめぎ合い。そして防衛隊の対ゴジラ時は当時珍しいCG画像を利用するところとか、他のゴジラ映画にはないもので、実に見応えがあります。他にもスーパーX2とかかっこ良すぎでしょう。あの無骨なデザインと放射熱線を反射するミラーの必殺技感。そしてなによりビオランテの花の怪獣としてもっと美しいフォルム!第2形態の圧倒的な巨大感!その前には光と共に現れて光として消えるという謎の現象の説明が一切ない事へのつっこみは野暮に等しい・・・。しかし、やはり圧倒的な印象を受けるのは権藤一佐でしょう。最後の「薬は注射より飲むのに限るぜ、ゴジラさんよ!」はゴジラ史上屈指の名台詞よな。次点で桐島の「同じ事をしている限り、新しくないですよ」(うろ覚え)ですかね。
しかし、エンディングの画は・・・まるでラピュタのラストと同じような構図なんですが、あれはどういった意図なんだろう、宇宙でまだビオランテはまだ生きてるという事なのか(確かに別に死んだような描写もないし)、だとしたらそこで咲いてなにしてんだって話なんですが・・・。うーむ、当時の監督のインタビューとか見れんかな
まあこのVSビオランテなんですが、当時は思ってるよりは利益が上がらんかったらしく、次回から人気怪獣によるVSシリーズが続くようになる理由になったらしいです。ですが、結構似た構造をもつシン・ゴジラは今回結構ヒットしているので、やはり当時は子供向けの映画という括りが強かったんやろうな・・・と思います。まあ当時より客層もだいぶ変化したんでしょうがね。
後、音楽がいいですよね〜。ゴジラの映画の中では結構オリジナルが多いけど、どれも傑作ですよね


ゴジラvsビオランテより「ゴジラ1989」