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tubaki's logbook

トリビアより役に立ちません

淡々と進む様子がいい「日本のいちばん長い日」

松坂桃李といえば未だに「殿」というイメージでして、あれ以来のドラマや映画って女子向けのが多かったので見てないのが原因ですし、やはり「殿」のインパクトも大きい。なので、今回の映画の演技を見てああ、ずいぶんと変わったんだな・・・とそんなところに感慨深いものを感じてました。そんな俺です。 戦争を扱った映画はどちらかと言うと苦手でして、その原因は多分ヒューマニズムが押し出されるとその分引いちゃうのがそうだろうと思うんですけど、この映画はそういったところが無く、むしろ淡々としていて見やすい。鈴木貫太郎内閣の周辺人物が話のメインですけども、その辺の人が戦争末期にしては結構のほほんとしてるところがあったりして、その辺は火垂るの墓とかの庶民の状態とえらい違うよな・・・とか、若い将校の礼の仕方がなんか変な形だなとか知らないものがぽんぽんと出てきて面白かったです。 結論としては映画という娯楽として非常に見やすい作品に仕上がってるので難しい事考えずに一度見ても良いのでは・・・と、そんな作品だと思います、はい。


映画『日本のいちばん長い日』 特報 - YouTube