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tubaki's logbook

トリビアより役に立ちません

毎日更新するには如何に考えずに書くか・・・かな

だって考えて書いてたら面倒ですしね。ちなみに一番面倒なのはエントリーのタイトルです。それが思いつかないだけでもう書く気が失せる。

最近読んだ本〜。

やはり兄と妹という関係からか若干の気持ち悪さを覚えますが、やはり話が進むのはいいものです。もやもやしますけど。面白いんですよ?なんか違和感が抜けないですが。

最初の違和感さえ抜ければいつもの森博嗣的エッセイ?です。今回は少々毒が強めですが。それもいいもんです。

水晶のピラミッド (講談社文庫)

水晶のピラミッド (講談社文庫)

大胆な推理と大げさすぎる舞台装置(犯罪が行われる場所)とその演出。良く出来取るな〜としか言いようがありません。ただレオナ可哀想。でも石岡さんが一番可哀想というか主要メンバー3人では自分は間違いなく石岡さんポジションなのでやたらシンクロします。

眩暈 (講談社文庫)

眩暈 (講談社文庫)

同じく大胆な推理と大げさな舞台装置で楽しめます。でもこの舞台の整え方は嫌いな人は嫌いでしょう。水晶ピラミッドの方がその演出が強いのですが、前振りの話や間話が読者のミスリードを狙ったメタ的な要素を持ってるんですよね。この目眩で言えばお葬式のシーンがあるのですがあれに出てくる美青年って結局何?ってね。後単純に長い。まあ僕は小説自体が長いのは全然OKなのですが、それでも最初の前振りの長さはちょっと辛いですね。この本でいえば最初は変な日記から始まるのですがまあそれが長くてしかも意味が分からんので正直苦痛を感じました。まあもうシリーズで5冊目くらいになると最初の前振りのしんどさにも慣れてもきますけど。