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tubaki's logbook

トリビアより役に立ちません

読み終わったのですが

世に棲む日日を先ほど読み終わり、その感想を文章にしようと筆ならぬ、キーボードに手を置いた瞬間、頭の中の文章がキーボードにうまく打ち込めぬジレンマ。それで何度悔しい思いをしたことか。

この小説での高杉晋作は他藩の人間にあまり信用を置いてない感じで、坂本龍馬なんて作中では数行でしか出てこず、しかもあまり信用してない描写ですが、確か竜馬がゆくではもう少し親密だったんですよね。そう司馬遼太郎の作品って、その小説次第で同一人物でも性格や評価が多少違ったりしますよね。それがなんか、逆に小説家としての凄さを感じたりします。あくまで作品としての成り立ちを考えてるというか・・・。そう言うことではなかったらすっげー恥ずかしいな。この感想。

世に棲む日日〈3〉 (文春文庫)

世に棲む日日〈3〉 (文春文庫)

世に棲む日日〈4〉 (文春文庫)

世に棲む日日〈4〉 (文春文庫)